#041 2012年8月 我將介紹香港 (香港を紹介します)【3】

 

 香港ナイトビュー 〜

さて、香港紹介も3回目となりました。

グルメツアーや買い物ツアーというのも香港の見所ですが、なんと言っても、一番香港らしい風景といえば、「100万ドルの夜景」と謳われるそのナイトビューといってもいいと思います。

これぞ香港の夜景ということなら、やはり一押しは香港島の「ヴィクトリア・ピーク」から見る、色とりどりの宝石をちりばめたような、「ヴィクトリア・ハーバー」を見下ろす夜景ということになるでしょう。

このヴィクトリアピークは、標高552mの山になりますが、香港島の地形を東京にたとえるとこんな感じです。

もしも竹芝桟橋周辺をヴィクトリア・ハーバー(香港島と九龍の間の港/水路)とした時に、距離的にJR浜松町がピークトラムの麓の駅(花園道駅)になります。
そこからピークトラムの山頂駅まで、標高差363mを1.4kmの距離で登る…、つまり、東京タワーの一番高いところまで駆け上がるという感じになります。

この麓の駅(花園道駅)までは、徒歩で行くなら中環(セントラル)、または金鐘(アドミラルティ)から行くことになりますが、メイン通りからちょっと路地裏に入ると、そこがピークトラム(ケーブルカー)の駅という、変わった感覚がします。

このヴィクトリアピークからの夜景がこちら ↓↓↓ ♪

素人写真でごめんなさいというところですが、スカッと晴れる日は少ないらしく、たいていはこんな感じで雲(霧)があるような風景のようです。
とはいえ、ここは香港島随一の景勝地でもあるため、このピークトラムはいつ行っても、日本のラッシュアワー並みらしいです。 
乗れるのは、次の次...ぐらいが当たり前と言ってました。


 Σ(−◇−;)えっ… 25円?? 〜

もう一つの夜景。
それは、このヴィクトリアピークから見たヴィクトリアハーバーを下から、つまり船上から眺めるのも、ピークに劣らない素晴らしい夜景といえます。

旅行社の香港ツアーには、「スターフェリーに乗船し、ビクトリアハーバーより香港島、九龍半島の両方の夜景をお楽しみいただきます」と紹介されているコースです。

特に夜8時からの20分間は香港島のイルミネーションがフルに点灯し、眩い景色になります。

「あぁ、あれ乗るのって日本円で25円だよ」と、友人…。

そう、このフェリーは香港島と九龍サイドを結ぶ生活手段の一部でもあり、2.5HKD(香港$ 1HKD=約10.1円(2012年夏のレート))で乗れる、日本ではありえない安さなんです。
それに加えて、世界3大夜景の一部になって下から見上げるお得感なのですから。
その船上からの眺めがこちら ↓↓↓ ♪

ピークの時と同じ建物(ピークの中央・ハーバーの左端)が写っているのが分かりますか? 中国銀行・香港支店のビルだそうです。 風水に基づいてこのような形になったといいます。

さて、都合3回にわたってご紹介してきた香港。

日中は30度を越えると聞いて、思わずひるんでしまうところでしたが、昨今の日本の陽気を思うと、たいして変わらない気候といえます。秋の旅行候補に加えてみてはいかがでしょう?

 

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