#039 2012年6月 我將介紹香港 (香港を紹介します)【1】

 

 友人の推薦… 香港、手軽にいいかも 〜

先日、友人と会った時に、携帯に ちょっと変わったストラップが付 いていました。
どうしたのかと、 聞いてみると「香港」で買ってき たのだと。

その友人は、仕事の関係で年に数回、香港に行っているのですが、香港がどういうところなのか、聞いたことはありませんでした。

「4時間でいけるし、特区(香港は正式には「中華人民共和国香港特別行政区」といって中国の一部)だから、イギリス領だった頃と変わらないし、買い物とかグルメの人には旅行にいいんじゃないの?」ということです。

そこで、夏から秋にかけての旅先にと、ご紹介を兼ねて友人からの「香港の受け売り話」です。


 香港に行くには 〜

香港に手軽に行くには、旅行社で「香港・マカオ」というようなパンフレットをもらってくれば、おおよそ3万円台から高ければ10万円のツアーが組まれています。

この旅行価格は、宿泊数や内容での違いと、行く時期での違いが、価格に大きな開きがある要素になります。

もう一つの価格の変わる要素は、燃油サーチャージという航空会社の原油価格の変動に対応する処置で、ツアーによっては、表示されている料金の他に、この燃油サーチャージが掛かってくる場合があります。

また一人で行く場合には、ツアーではホテルに一部屋2人が原則になる(もちろん他人とは一緒の部屋にしません)ので、シングルチャージというのが、ホテルのクラスによって一泊に付き5,000円〜数万円掛かります。

この場合、3人のケースだと、ベッドを搬入して2人部屋を3人で使わせてくれるホテルもありますが、2+1ということで、このシングルチャージが掛かる場合もありますので、ご注意ください。

こういうツアーの場合は、旅行社の窓口に行って相談すればいろいろ分かると思いますが、インターネットで飛行機とホテルを自分で予約することもできます。
その場合は、空港からホテルへの移動などは自分でやらなければなりませんが、滞在中自由に行動ができるので、多少の英語ができれば香港市内は十分に楽しめるそうです。


 日本から香港空港、そして市内へ 〜

東京にお住まいの皆様には、羽田か成田から香港へ向かうのが一般的といえます。
その友人は仕事で行くということもあり、航空券もホテルもインターネットで予約していくということ。

そして、出発/到着の時間を読みやすい一日一往復だけの「香港航空」を利用しているということでした(ツアーですと「午前便/午後便」という書き方でしかなかったり、格安チケットだと「便未定」であったりと、読みにくいそうです)。

また距離的には遠くなりますが、成田空港を利用する方が、羽田空港の利用より、まだ幾分お値段が安いようです。

香港は日本との時差が1時間ありますが、約4時間強が実質の飛行時間になります。
香港への入国では、機内であらかじめ書いておいた入国カードと一緒にパスポートを見せて、無事に香港入国です。

(※ 2013年9月現在、成田空港からの香港航空の運航はありません。)

(※ 2014年現在、香港航空はLCCの 香港Express になり、羽田発着になっています。)


 エアポートエクスプレスで市内へ 〜

香港空港のロビーでは、ツアーで行かれた方ならプラカードを持った現地の案内人の人が待っていてくれるそうです。


他のツアーの方と一緒に、たいていはここから送迎バスで市内に向かいます。
友人のように独力で市内に行く場合は、一般のバス・タクシーを使うか、エアポートエクスプレスの利用が便利です。

空港ロビーからすぐに乗ることができ、約15分で市内の「九龍駅(カウルーン)」か「香港駅」に到着です。

九龍というのは、香港でも大陸側のエリアで、対岸の香港島と併せて、「香港」になります。
このエアポートエクスプレスの「九龍駅」は、昔にヨーロッパまで続いていた鉄道の始発駅とは場所が異なり、タクシーには通称で「エアポート九龍」と言わないと通じません。

というのも、現在の大陸への始発駅は「紅磡駅(ホンハム)」になるのですが、俗称でここを「九龍」という場合があったり、その「旧の九龍駅」は現在ではフェリー埠頭に時計台として残っているのですが、そこの地下鉄駅である「尖沙咀(チムサアチョイ)」という所に行ってしまったりするそうです。

冒頭の友人の携帯ストラップは、この時計台近くのフェリー乗り場で買ったそうです。金額は「言わぬが花」と言っていました (笑)。


今回は空港に着いて、市内までの行き方で終わってしまいましたが、次回では友人おすすめのスポットをご紹介したいと思います。

 

パソコンの環境により、現地の地名が文字化けしている場合があります。

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